軽自動車No.1のリセールバリューでジムニーを選ぶ

2年前の春、私はジムニーの中古車(新古車)を150万円で購入しました。

 

ジムニーと言えば、ラダーフレームとリジットサスペンションを採用した本格SUV。オフロードや林道、雪道での走りを楽しむ趣味の車として人気のロングセラー車です。

 

しかし、私はもっぱらオンロードの街乗りオンリー。行くとすれば近所で買物するくらいです。これでは、行けない場所はないと言われるジムニーの走破性能を発揮させる場面は全くと言って良いほどありません。

 

もし、車を居住性や燃費などの快適性で選ぶなら、タントやワゴンR、走りを重視するなら、コペンやS660、人気の軽自動車は他にいくらでもあります。

 

では、私がなぜジムニーを選んだのか?それはジムニーは軽自動車の中でもっとも買取価格が落ちづらく、リセールバリューがとても高い車種だからです。

 

そして2年後の今年、購入時からとほとんど変わらない査定額(130万円)で売ることが出来たのです。

 

2年間にかかった費用と言えば、半年に1度のオイル交換代のみ。新車なので保証付きで点検も無料。もちろん故障もなく消耗品の交換も必要ありませんでした。

 

ただ、ジムニーを高価買取してもらうには、ちょっとしたコツがあります。それには、ジムニーの買取相場の仕組みと、高く売るための手順を知る必要があります。

ジムニーの売り時はいつ?

買取価格の落ちにくいジムニーですが、売り時はいつなのでしょうか?ベストなタイミングは2つ。

  • モデルチェンジ前に売る
  • 車検のタイミングで売る

1つめはモデルチェンジ前。新しいモデルが発表されると旧モデルの中古車相場が大幅に下がります。大きな値崩れの可能性があるとすればモデルチェンジ前後ということになるでしょう。

 

特にジムニーは20年近くモデルチェンジをしていない特殊な車で、毎年のようにモデルチェンジが噂になっています。査定額次第では新型への乗り換えを検討しても良いかもしれません。

 

もっとも身近なタイミングが、車検です。車は消耗品ですから長く乗れば維持費の負担も増加しますし、古くなれば車検では大きな出費が予想されます。

 

しかし、もし売るとなって買取してもらう場合、修復歴(事故歴)や大きな故障がない限りマイナス査定にはなりません。

 

消耗品などを交換して、お金をかけて修理して乗り続けるよりも、査定額が高いうちに売却して、新車あるいは中古車のジムニーに乗り換えた方が出費が少ないケースもあるのです。

 

リセールバリューがとても高いジムニーだからこそ、買取相場が高いうちに乗り換えることで、出費を抑えて常に状態の良い新車・中古車への乗り換えが可能になります。

 

乗り換えの際は、きっと下取り価格に驚かれるでしょう。購入価格とほとんど変わらない査定額で売れることもあるのですから。

ジムニーを売るならどこ?

ジムニーは中古車としても大変人気がありますので、基本的にどこで査定をしても高価買取が期待できる車種です。

 

気をつけなけらばならないのは、新車ディーラの下取りと買取店や専門店などが行う買取で査定の評価基準が大きく異なることです。

 

その影響がもっとも大きいケースがカスタムされたジムニーの査定です。

 

オフロード仕様にリフトアップしたり、バンパーを外したり、タイヤやアルミ、マフラーを交換したり、これらのカスタムを組み合わせることで買取価格が大幅にアップする場合があります。

 

とくにアピオなど有名専門店のコンプリートカー、カスタムパーツはさらにプラス査定される可能性があります。

 

一般的に買取店やディーラー下取りの場合、改造車が査定でプラスになることは基本的に無く、それどころかマイナス査定となる可能性が高いのです。これではジムニーの本来の価値が評価されません。

 

したがって、もしジムニーを1円でも高く売りたいなら、買取店だけでなく、ジムニー専門店にも査定をしてもらうことが必須になります。

 

問題点があるとすれば、ジムニー専門店は規模的にもそれほど大きくないお店が多く、査定をしてもらいたくても査定してもらえる専門店を見つけ出すこと自体が難しいという点です。

 

このような業者にも簡単に査定に出せる方法があります。それがネットの一括査定です。

 

一括査定には全国の大手買取店、中古車販売店、専門店が数百社も加盟しています。ジムニー専門店も含めて、複数の買取業者が競争して査定を行うため、たったの1分でジムニーの査定最高額がわかります。

 

ノーマルでもカスタムしていてもであっても、買取店、中古車販売店、専門店など色々な業者に査定してもらうことで高価買取の確率はぐっと高まります。

ジムニーの高額査定が期待できる一括査定

ズバット車買取比較

ウェブクルー

利用者100万人突破!ディーラー下取りよりも平均で16万円売れると評判の査定サイト。

 

加盟店はガリバー、ビッグモーター、カーチスなど214社(2016年4月現在)。最大10社が競争入札するため、どんな年式・距離のジムニーでも高価買取が出来ます。

 

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カーセンサー.net簡単ネット査定

リクルート

カーセンサーに在庫を掲載している中古車販売店が査定するのが特徴の一括査定サイト。

 

最大で30社の買取業者に査定依頼が出来ます。ジムニー専門店も多数加盟しており、とくに改造車や古い年式のジムニー査定におすすめです。

 

申し込み時に査定依頼する会社を選択することが出来るので、しつこい営業電話を減らすことも可能です。

 

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かんたん車査定ガイド

エイチームライフスタイル

東証一部上場のエイチームが運営する一括査定サイトには50社以上の買取店が参加。

 

大手買取店からジムニー専門店まで最大10社の見積もり比較が可能です。45秒の簡単入力だけで自分のジムニーがいくらで売れるのか簡単に調べられます。

 

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ジムニーはなぜリセールバリューが高いのか?

ジムニー専門誌、改造パーツや専門店など、アフターマーケットが充実しているのも特長。ジムニーの最大の楽しみは自分流にカスタマイズすることと言ってよいかもしれません。

 

ジムニーはこのようなコアなファンによって、長期にわたり毎月1,000台前後のセールスを続けるロングセラーモデルとなっているのです。

 

しかし、月間1,000台という販売台数は決して多いとは言えません。なぜなら、多い車種だと月間10,000~15,000台前後と、ジムニーの10倍以上も売れているからです。

 

このような車の特長は、販売台数も多く乗り換えサイクルも早い傾向があるため、比較的状態の良い中古車が市場に出てきやすいという特長があります。

 

それに比べてジムニーの場合は、他に競合車種がない、モデルチェンジがない(車の性能が大きく変わらない)、作りが丈夫、ライバル不在で新車の値引きもあまり期待できない、のような理由から長く乗る人が多い傾向があります。

 

もともとの販売台数も少なく、乗り換えサイクルも長めのため、状態の良いジムニーの中古車が少なく供給不足の状態が続いているのです。

 

とくにジムニーは改造して楽しむことを目的に選ばれることも多く、中古車としての人気も絶大です。この需要と供給のバランスがジムニーの高い買取相場を支えているのです。