ジムニーのおすすめカスタム

ジムニーはオフロードを走るために作られた車ですので、オフロード走行性能を高めるためのカスタムが正しい方向性となります。

 

まずはエンジンですが、ターボエンジンが搭載され、自主規制値の64psというパワーを持ちますが、やはりそれではパワー不足ということでエンジンパワーアップが求められます。

 

いちばん簡単にパワーアップするにはターボエンジンならではメリットである、ブーストアップです。ブーストコントローラーを付け、エンジン許容範囲内でブースト圧を上げれば、90psぐらいまでは狙えます。

 

ただエンジンをいたわる(?)ことを考えてブースト圧も1.0kPa以下と控えめにして、80ps前後で走るのが無難かと思います。

 

ブーストアップしたらもちろんのことですが、吸気系、排気系、ECUの交換の必要になりお金がそれなりにかかりますが、NAエンジンのチューニングに用いられるボアアップなどより安く済みます。

 

パワーを上げたらサスペンションも変えましょう。ただし、スポーツモデル用に車高調で車高を落としてがちがちに固めるのということではなく、オフロード走行性能を高めるためのロードクリアランス稼ぎをします。

 

ロードクリアランスを多くとるには、サスペンションションキットを用いて持ち上げる方法と、リフトアップといったボディを1度フレームから取り外して、そこに「かい物」を入れて、ボディごと少し上に持ち上げるというものがあります。

 

手間から考えるとサスペンションキットによって持ち上げる方がいいわけですが、構造的に制限がありますので、それ以上のものとするにはリフトアップする必要があります。

 

それからオフロード走行になくてはならないガード類も付けましょう。

 

エンジン下をガードするエンジンガードやミッションガード、ガソリンタンクを守るタンクガードンなど、ヒットしやすい部分に丈夫なガードを付ける必要があります。

 

少々手間がかかりますが横転の時の安全確保のためのロールケージもいいかもしれません。ちょっとしてドレスアップにもなりますし、ボディ剛性も上がりますので、オフロード走行をしない方でもつける価値ありです。