ジムニー査定のポイント

ジムニーはとりあえずどの買取店でもなかなかの査定額をつけます。しかし、より高価買取を目指すには気をつけなければならないことがあります。

 

例えば、ボディのキズやへこみですが、ジムニーはオフロードを走るために作られた車ですので、オーナーとしてもそういったオフロード走行を行うことが多くなります。

 

そうなるとどうしても車に大きなダメージを与えることになり、時には横転寸前でなんとか踏ん張ったとか、小枝や草がぼうぼうに生えている中をそれらを車でかき分けて走ることになるのでしょう。

 

すると車のボディには非常にたくさんのキズがついてしまうことになります。小枝というのは見た目より意外と硬くて、ジムニーの塗装など簡単にえぐってしまいます。

 

丸一日、オフロード走行を楽しんだ後、きっとジムニーのボディは傷だらけでしょう。それと同時に下まわりなどを強く打つこともあるかと思います。

 

こういったところを走るのが本当のジムニーの乗り方なのですが、買取店にはそういった概念は全くなく、どんな車でも傷一つないきれいな状態を良しとする傾向を持っているので、いくら大事に乗ってきてエンジンもサスペンションもトランスミッションも全く問題ない状態であっても、ボディに無数のキズや下まわりを売った後などを見つけるとそれが減点対象となってしまうのです。

 

車を買う時も軽自動車として見る一般的な目ではなく、クロスカントリー4WDモデルとして特別な目で見ることが必要なように売却するときは逆にクロスカントリー4WDモデルだから当たり前ということは一切通用せず、ワゴンRやタントなどと同じ目で見られるということになりますので、高く売りたいのであれば日ごろから見た目を損なわないような運転を心掛ける必要があると思います。

 

オフロード走行が好きな方にとっては少々難しいことですが・・・。それか一番いいのはそういった状態をもつジムニーでも、それを大きなデメリットとしてみないところ、要するに専門店で売ることです。